東芝ブレイブルーパス&サントリーサンゴリアス 日本代表報告会を実施しました
最終更新日:2019年11月20日
11月2日(土曜日)午前11時から、けやき並木通りで、ラグビーワールドカップ2019(TM)日本大会において日本代表として活躍された、東芝ブレイブルーパスとサントリーサンゴリアスの合計5人の選手にご参加いただき、ジェイコムの共催による、報告会を実施しました。
当日は、秋晴れのもと、市民を始めとする約15,000人のラグビーファンが駆けつけ、レッドカーペットを歩く選手と触れ合ったほか、報告会では、高野市長からの「市民栄誉賞」(リーチマイケル選手)、「市民スポーツ特別栄誉賞」(全選手)の贈呈をはじめ、トークショー、記念撮影を行い、市民とともに代表選手の活躍を讃えました。
選手の皆さんの暖かいファンサービスにより、会場はたくさんの感動と笑顔に包まれました。
リーチマイケル選手から「今後も(日本の)ラグビーを強くしていきたいので、まずは府中から盛り上げて、1月12日の(トップリーグ)開幕戦、秩父宮で行われる東芝対サントリーにみんなで行って応援しましょう!」という言葉もありました。
府中市では、これからも「ラグビーのまち府中」として様々な取組を進めていきます。
トークショーの様子
リーチマイケル選手
徳永祥尭選手
中村亮土選手
流大選手
松島幸太朗選手
「市民栄誉賞」の贈呈
「市民スポーツ特別栄誉賞」の贈呈
選手からサイン入りジャージの贈呈も
記念撮影
みんなで集合写真
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