モバイルスマートタウン推進財団とインバウンド観光推進に関するパートナーシップ協定を締結
最終更新日:2019年6月21日
市とモバイルスマートタウン推進財団は6月3日に、ラグビーワールドカップ2019や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けた、外国人観光客に対するおもてなし体制の強化を図るため、インバウンド観光推進に関するパートナーシップ協定を締結しました。
主な内容
- 同財団が運営する多言語観光情報サイト「
Guidoor 」の無償利用と、インバウンド向け観光情報を8か国語・9言語で掲載 - 同サイトのQRコードを掲載したステッカーを市内の観光案内板などに貼り出し、利用者が手軽にアクセスできる環境を整備
掲載情報
- 観光施設・スポットの写真、地図、営業時間などの説明
- 通年のイベント案内
- 病院・警察・救急への連絡先、広域避難所ほか
対応言語
- 日本語、英語、中国語(簡体・繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、インドネシア語、タイ語
左から高野市長、志太代表理事
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