ホストシティパフォーマンスを実施しました

　ラグビーワールドカップ2019では、日本の各地方都市の地域性や風土、様々な歴史を反映した、特色ある伝統や文化、芸能の魅力を世界中からの来訪者に体験していただくために各試合会場で地元団体による伝統文化・芸能の披露（ホストシティパフォーマンス）を実施しました。
　本市からは東京スタジアム（味の素スタジアム）で「武蔵国府太鼓　響会」、「府中囃子保存会」、「國府よさこい」の3団体が出演し、演目を披露しました。