ラグビーのまち府中のお土産に!青木屋オリジナルのミニラグビーボールパッケージ
最終更新日:2019年9月6日
府中観光協会推奨品として認定し応援している、青木屋の「武蔵野日誌」などが、ミニラグビーボールパッケージの装いで販売を開始したことを報告するため、青木屋の多久島 治代表取締役社長が、9月6日に高野市長を表敬訪問しました。
このパッケージは、ラグビーのまち府中のシンボルマークをモチーフとしており、ラグビーワールドカップ2019の参加国の旗や府中にゆかりのあるイラストなどをあしらったものです。
多久島さんは「菓子で府中をアピールできればとの思いで作成しました。特に外国人の方に日本のお土産として持って帰っていただきたいです」と話してくれました。
左から多久島代表取締役社長、高野市長
ミニラグビーボールパッケージと商品
パッケージを紹介していただきました
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