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福祉サービス第三者評価

福祉サービス第三者評価とは

利用者のサービス選択の幅を広げるとともに、事業者の透明性の確保やサービスの向上を目的に、東京都が認定した第三者の評価機関が、客観的に福祉サービスの内容や質などを評価するものです。
評価の結果は、利用者の皆さんがサービスを選択する際の目安としたり、都民の皆さんが事業所の内容を把握できるように、公表しています。
公表の内容は、全体の評価講評、事業評価結果、利用者調査結果、事業所のコメントです。

福祉サービス第三者評価受審結果の公表

評価結果は、「とうきょう福祉ナビゲーション(福ナビ)」でご覧になれます。
注記:福祉サービス第三者評価を受審した府中市内の事業所すべてが、サービスごとに掲載されており、市が受審費の助成を行った事業所以外も含まれています。

高齢者サービス事業所

保育サービス事業所

障害者・障害児サービス事業所

福祉サービス第三者評価を受審する事業者の皆様へ

市では、より多くの事業者が第三者評価を受審し、結果を公表することで、利用者の皆さんがサービスを選択する際の幅が広がるように、東京都の福祉サービス第三者評価を受審する事業者に対し、予算の範囲内で受審費用の全部、または一部を助成します。助成制度の概要や、各手続の詳細については、以下の各項目をご確認ください。

福祉サービス第三者評価受審費用助成制度の概要

福祉サービス第三者評価受審助成制度の利用を検討している事業者の方は、以下のファイルで概要をご確認ください。

交付要望について

翌年度の第三者評価の受審を検討している場合、前年度の9月30日までに交付要望書を市に提出する必要があります。
交付要望書を提出していない場合、本市で予算措置が行われないため、原則翌年度に交付申請を提出することができなくなります。
期限までに下記の書類と見積書をご提出ください。

交付申請について

上記の交付要望書を提出し、交付予定通知書が発行された場合、実際に第三者評価を受審する年度の6月30日までに、以下の交付申請書と見積書を市にご提出ください。

交付申請書一式をデータで提出する場合は、以下のLoGoフォームのページから手続きが可能です。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。福祉サービス第三者評価助成金交付申請(外部サイト)

受審報告について

交付申請書を提出後は、当該年度中に第三者評価の受審を完了し、本市へ受審報告書をご提出ください。
受審報告書の様式は以下のとおりです。

要綱

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