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令和7年度エコレシピコンクール入賞作品

最終更新日:2026年1月26日

まだ食べることができる食品が捨てられてしまうことを食品ロスといいます。食品ロスの主な原因は、食べ残し、賞味期限・消費期限切れ、過剰除去などがあり、日本全体で年間約464万トン(令和5年度推計値)発生しています。
そこで市では、多くの方が食べ物をムダにしない・捨てるのはもったいないという意識を持ち、食品ロス削減のために行動していただくことを目的にエコレシピコンクールを実施しています。
エコレシピコンクールとは、野菜・果物の皮や芯などの食べられるのに捨てがちな部分を使った料理、野菜をまるごと使った料理、残った料理を別の料理に生まれ変わらせるリメイク料理など食品ロスを減らすことができる料理を募集するコンクールです。
小学生、中学生、一般の方から計517点のご応募があり、自由な発想で食品ロスを削減するレシピを考えてくださりました。
入賞作品7点を発表いたします。
美味しく食品ロスを削減できる料理ですので、ぜひ皆様もご家庭でお試しください!

最優秀賞

ピーマンの種入り餃子皮カルツォーネ(中学2年生の作品)

  

材料及び分量
材料分量
餃子の皮6枚
ピーマン4分の1
ピーマンの種とわた1個分
玉ねぎ(小)6分の1
ベーコン1枚
チーズ30g(5g×6)
ピザソース適量

作り方

  1. 具材はみじん切り
  2. 餃子の皮にピザソースを適量ぬり、(1)できざんだ具材をバランスよくのせ、チーズを入れる。
  3. 餃子の皮の外側1周水を塗り、半分に折り、すき間なく重ね、フォークでおさえる。
  4. 少なめの油、150~160℃の低温で1分~1分半揚げ焼き。

ピーマンの種入り餃子皮カルツォーネの作り方の動画はこちら(1月30日公開)

工夫した点

いつも餃子を作ると数枚余ってしまう皮と、実は栄養があると知ったよく捨てられてしまうピーマンの種をうまく食べられるようにしたところ。

料理の特徴(味や食感など)

包んでしまうので、種の存在も気にならず美味しく食べることができる。また、揚げ時間が短いため、野菜の食感がしっかり残っていてよかった。

優秀賞

スコップコロッケ(中学2年生の作品)

材料及び分量
材料分量
じゃがいも4個
オリーブオイル適量
牛乳適量
パン粉計量カップ1カップ弱
スライスチーズ3枚
マヨネーズ適量
そぼろ(残り)注記:豚ひき肉・にんじん・玉ねぎなど 

作り方

  1. パン粉を少量のオリーブオイルで炒める。
  2. ふかしたじゃがいもを皮をむかずに牛乳とまぜながら潰す。
  3. 残り物のそぼろと(2)を混ぜる。
  4. (3)にスライスチーズをのせマヨネーズをぬる。
  5. パン粉をのせる。
  6. オーブントースターで焼く。

スコップコロッケの作り方の動画はこちら(1月30日公開)

工夫した点

じゃがいもは皮ごと使い、お肉は前日のそぼろご飯の残りをリメイクしたところ。

料理の特徴(味や食感など)

表面はカリッと中はやわらかくグラタンみたい。油であげないため、コロッケがヘルシーに楽しめる。

きんぴら茶(中学1年生の作品)

材料及び分量
材料分量
ごぼうの皮2本分
にんじんの皮2本分
お湯適量

作り方

  1. きんぴらごぼうなどの料理の際に使わなかったごぼうとにんじんの皮や先っぽを包丁で細かくきざむ。
  2. (1)をキッチンペーパーに包み、電子レンジ500Wで3分加熱し、水分を飛ばす。
  3. さらに弱火のフライパンで加熱して完全に水分を飛ばす。
  4. 急須に(3)とお湯を入れ、しばらく待ってからカップにそそぐ。

ホットでもアイスでも美味しい。
きんぴら茶の作り方の動画はこちら(1月30日公開)

工夫した点

普段は捨ててしまう野菜の皮や端の部分を使った。ごぼう茶にヒントを得て、料理でよく使うにんじんの皮を一緒にお茶にした。

料理の特徴(味や食感など)

栄養たっぷりで香りが豊か。にんじんの甘みで味わいがマイルドに。

優良賞

野菜くずピザソース(中学1年生の作品)

材料及び分量
材料分量
にんじんの皮1本
セロリの葉・茎1/2株
ブロッコリー葉・茎1/2株
玉ねぎ1/2個
トマト缶1/2缶
すりおろしにんにく(チューブでも可)1cm程度
ケチャップ大さじ1
砂糖大さじ1
適量
大さじ1
大さじ2

作り方

  1. すべての野菜を細かくみじん切りする。
  2. フライパンに油をひき、ブロッコリーの茎とセロリの茎を炒め、水大さじ2を加え、2分ほど蒸し焼きにする。
  3. 他のみじん切りの野菜を加え、しんなりするまで炒める。
  4. にんにく、トマト缶を加え、全体を混ぜながら2分ほど煮込む。
  5. ケチャップ、砂糖、塩で味を調え、出来上がり。
  6. 冷蔵庫で一晩寝かすとより味がなじみます。

工夫した点

他の料理で野菜を使うときに、皮や葉、茎を捨てずに野菜室や冷凍庫に保存しておく。

料理の特徴(味や食感など)

セロリやニンニクの風味、ブロッコリーの食感があり、食べ応えのあるピザソース。

大根の皮パリパリ焼き(一般の方の作品)

材料及び分量

材料及び分量
材料分量
大根の皮1/3本分
しょうゆ

大さじ1

みりん大さじ1
ごま油

大さじ1

ごま(白ごままたは黒ごま)適量

作り方

  1. 大根の皮をむく。
  2. フライパンに大根の皮、ごま油、みりん、醤油を入れてパリパリになるまで焼く。(強火で最初はあまり触らずよく火を通すとパリパリにしやすい。焦げそうであれば火加減を弱める。)
  3. ごまをかける。

工夫した点

大根は、やわらかく仕上げるために皮を厚めにむくことが多い食材。メイン料理の待ち時間や調理後でも手軽に作れる、時短で簡単なレシピであり、誰でも取り入れやすい。また、(あれば)大根の葉も使えるため、無駄なく食材を活用できる。

料理の特徴(味や食感など)

水分が飛ぶまで焼くとパリパリ食感になるので、お好みの焼き加減で。ほどよい塩気でごはんが進む一品。

審査員特別賞

梨の皮と白菜の浅漬(中学1年生の作品)

材料及び分量

材料及び分量
材料分量
梨の皮2個
白菜200g(3~4枚)
ごま油小さじ1
いりごま

適量

カンタン酢適量

作り方

  1. 白菜を食べやすいサイズに切り、塩もみする。
  2. 梨の皮を切る。
  3. 塩もみした白菜の水気をよくきる。
  4. 梨の皮と白菜をよく混ぜ、ごま油・カンタン酢をまわし入れる。
  5. いりごまを入れ、さらに混ぜる。
  6. 皿に盛り付ける。

工夫した点

普段は捨ててしまう梨の皮を白菜と一緒に浅漬けにした。噛んでいて楽しく、梨の皮の甘みを感じながら食べられるようにした。

料理の特徴(味や食感など)

梨の皮がほんのり甘い。梨の皮と白菜のそれぞれの食感を楽しめる。

ソフトふりかけ(小学5年生の作品)

材料及び分量

材料及び分量
材料分量
玉ねぎの皮1個

しょうがの皮

1/2個

大根の皮1/2本
人参の皮

1本

小松菜の根元4株
めんつゆ大さじ2
ごま油少々

作り方

  1. 野菜をすべて洗って皮や根元だけもらう。
  2. 皮や根元を細かく切る。
  3. お皿に(2)を入れ、めんつゆとごま油をかける。
  4. 電子レンジ500Wで7分間温める。
  5. ごはんにのせて出来上がり。

工夫した点

他の料理に使った野菜の皮や根元など、捨ててしまうところをすべて細かく切って作った。

料理の特徴(味や食感など)

レンジ調理で柔らかい食感に。ごはんが進む味。

お問合せ

このページは生活環境部 資源循環推進課が担当しています。

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