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平成24年度 年間プログラム(続き)

最終更新日:2013年3月2日

ティーンズスタジオのプログラムは月ごとに変わります。会員はすべてに参加できますが、オープンプログラムとトークプログラムは会員以外も参加できます。特別な場合をのぞいて、会場は創作室になります。
注記:各プログラムの内容は、詳細が決まり次第お知らせします。

ティーンズスタジオ展2013

日時

2013年3月9日(土曜日)・10日(日曜日)午前10時から午後5時まで

会場

市民ギャラリー(入場無料)

展示内容

ティーンズスタジオで制作した作品と講師の作品。6回目のティーンズスタジオ展は、大きな空間で行います。

出品講師

岡澤加代子(おかざわかよこ)椛田(かばた)ちひろ、下角宗範(しもかどむねのり)、竹中美幸、玉木直子、中島仁司、山口健児、横須賀ヨシユキ、武居利史ほか

出品募集

ティーンズスタジオ会員またはプログラム参加者(オープンプログラムも含みます)は、ティーンズスタジオで制作した作品を発表できます。搬出入は自分で行っていただきますが、出品は無料です。詳しくは、教育普及担当までご相談ください。

サンキューアートの日

3月9日(土曜日)は、アーティスト開発好明が提唱する「サンキューアートの日」参加イベントです。日本と世界の各地で行われています。

ティーンズスタジオ展ワークショップ「スタンプでかざろう!新聞エコバッグ」

日時

2013年3月9日(土曜日)・10日(日曜日)午後1時から午後4時まで(受付は3時15分まで)

場所

市民ギャラリー(展示会場内)

対象

だれでも参加できます(未就学児は保護者同伴)

費用

200円(材料費)

内容

東北の被災地で作られた新聞を再利用したバッグに、消しゴム版画で装飾してオリジナルバッグにします。

講師

岡澤加代子(おかざわかよこ)(版画家)

参加方法

当日直接会場へ

トークプログラム「夢と現実のあいだ 関東大震災と美術」

日時

2013年2月23日(土曜日)午後2時から4時まで

場所

講座室

対象

だれでも参加できます

費用

無料

内容

東日本大震災以後を考えるために、90年前の関東大震災をふりかえります。夢をうちくだく大災害と、美術がもつ夢の可能性について語りあいます。アートスタディ「美術における夢」最終回。

講師

武居利史(当館(とうかん)学芸員)

参加方法

当日直接会場へ

オープンプログラム「フェルトの豆おに」

日時

2月2日(土曜日)午後1時から4時まで(3時15分まで随時受付)

対象

だれでも参加できます(未就学児は保護者同伴)

費用

100円(材料費)

内容

木に羊毛を巻いて縮毛(しゅくもう)し、親指くらいの大きさの鬼を作ります。

講師

松井陽子氏(画家)

参加方法

当日直接会場へ

トークプログラム「現代文化における夢と日常」

日時

2013年1月26日(土曜日)午後2時から4時まで

場所

講座室

対象

だれでも参加できます

費用

無料

内容

漫画やアニメーションなどのサブカルチャーと現代美術の関わりについて考えます。アートスタディ「美術における夢」第7回。

講師

アライ=ヒロユキ(美術・文化社会批評)、武居利史(当館(とうかん)学芸員)

参加方法

当日直接会場へ

申込み・問合せ先

府中市美術館
〒183-0001 府中市浅間町1丁目3番地
電話:042-336-3371
ファックス:042-335-7576

プログラムのお知らせ(毎月発行)

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