11月14日 公開制作82 淺井裕介展 アーティストトーク【事前申込制】
最終更新日:2021年9月25日
作家が自己の制作についてお話します。
淺井裕介《空から大地が降ってくるぞ》2018年、重慶(中国)
日時
11月14日(日曜日) 午後2時から
会場
講座室
観覧料
無料
定員
20人(抽せん)
申込方法
11月4日(木曜日)まで(必着)に、往復はがき(1人1枚)に、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、返信用宛名を記入して、当館「淺井トーク」係へ/下記受付フォームより電子申請可
https://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo2/uketsuke/form.do?acs=asaiyusukeartisttalk(外部サイト)
◎新型コロナウィルス感染症対策など、やむを得ない事情でプログラムが変更・中止となる場合があります。
◎感染症対策へのご協力をお願いします。
淺井裕介(あさい ゆうすけ)
淺井裕介氏 撮影:武田陽介
1981年東京都生まれ。土、水、埃、小麦粉、テープ、ぺンなど身近な素材を用い、あらゆる場所に奔放に絵を描き続ける。旅のチケットやコースターの裏に描かれた小さなドローイングから、室内を覆い尽くすような巨大壁画まで、作品を受け止める場所や環境にしなやかに呼応する。主な個展に、「なんか/食わせろ」(ANOMALY、2020年)、「淺井裕介―絵の種 土の旅」(箱根彫刻の森美術館、2015-2016年)、「yamatane」(Rice University Art Gallery、ヒューストン、2014年)など。また、「生命の庭」(東京都庭園美術館、2020-2021年)、「Shanghai Urban Space Art Season 2019」(上海)、「Reborn-Art Festival 2019」(石巻)、「武隆ランバ国際 大地芸術祭」(重慶、2019年)、「横浜美術館30周年記念 アートと人と、美術館」(横浜美術館、2019年)、「瀬戸内国際芸術祭」(2013-2019年)、「越後妻有アートトリエンナーレ2015」、「ウォールアートフェスティバル」(インド、猪苗代、2010-2019年)など、国内外のアートプロジェクトや展示に多数参加している。
アクセス
〔京王線東府中駅北口から〕
徒歩 17分
ちゅうバス府中駅行き「府中市美術館」下車すぐ(8:05から30分間隔で運行、運賃100円)
〔京王線府中駅から〕
ちゅうバス多磨町行き「府中市美術館」下車すぐ(8:00から30分間隔で運行、運賃100円)
京王バス武蔵小金井駅南口行き(一本木経由)「天神町二丁目」下車すぐ
京王バス武蔵小金井駅南口行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
京王バス国分寺駅南口行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR中央線武蔵小金井駅南口から〕
京王バス府中駅行き(一本木経由)「一本木」下車すぐ
京王バス府中駅行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR国分寺駅南口から〕
京王バス府中駅行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
※お車の場合は、美術館近くの府中市臨時駐車場(無料、54台収容)をご利用ください。
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