5月25日 手嶋遥ワークショップ
最終更新日:2024年5月10日
小さな絵をつなげて、大きな絵を作ろう
公園の自然を観察して小さな絵を描き、最後にそれらをつなぎ合わせて大きな絵を作ります。
《小さな山の入口(部分)》 2024年(墨、岩絵の具、水干絵の具、薄美濃紙)撮影:加藤貴文
日時
2024年5月25日(土曜日)午後2時から午後4時
場所
府中市美術館1階 創作室ほか
対象
小学生
定員
10名 注記:応募者多数の場合は抽選
費用
1名300円(材料費)
講師
手嶋遥氏(日本画家)
◆申込方法〈申込期間終了しました〉
◇往復はがきでのお申込み 5月9日(木曜日)必着
往復はがき(1人1枚)に、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、返信用宛名を記入して、当館「大きな絵」係へ
(府中市美術館:〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3)
手嶋遥(てしま・はるか)
1992年山口県生まれ。武蔵野美術大学大学院修士課程美術専攻日本画コース修了。地形環境や風土に関心を持ち、様々な土地を歩く体験を日本画材を用いて作品にしている。主な個展に、『日読|Almanac』府中市美術館市民ギャラリー(東京/2020年)、『あめつち|Wetland』ギャラリーなつか(東京/2021年)、『風配図|Wind Rose 1 2』コートギャラリー国立・多摩信用金庫地域貢献スペース(東京/2023年)などがある。
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