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1月7日「諏訪敦『眼窩裏の火事』」展 クロストーク【受付終了】

最終更新日:2022年12月22日

山田五郎×諏訪敦 クロストーク【事前申込制:限定100名】※受付終了しました

西洋美術をはじめ幅広い分野で造詣の深い評論家・編集者の山田五郎と、画家でありながら美術評、書評など文筆活動でも存在感を示す諏訪敦。
ふたりの論客が繰り広げる刺激的な対談に、ご期待ください。

日時

2023年1月7日(土曜日)
午後3時から(午後4時終了予定)

会場

府中市美術館 1階 市民ギャラリー

定員

100名(抽選)

観覧料

無料

申し込み方法【受付終了しました】

2022年12月20日(火)まで受付
*12月25日(日)までに、入力いただいたメールアドレス宛に、当落の結果をお知らせします。

注記:感染症対策等により予定が変更になる場合があります。

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………

 山田五郎(やまだごろう)編集者・評論家

1958年 東京都生まれ
上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し
西洋美術史を学ぶ。
卒業後、㈱講談社に入社『Hot-Dog PRESS』編集長、
総合編纂局担当部長等を経てフリーに。
現在は時計、西洋美術、街づくりなど、幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。

 諏訪敦(すわあつし)画家

1967年北海道生まれ。
1994年に文化庁派遣芸術家在外研修員としてスペイン・マドリードに滞在。帰国後、舞踏家の大野一雄・慶人親子を描いたシリーズ作品を制作。制作にあたり、緻密なリサーチを行った上で対象を描くスタイルで、祖父母一家の満州引き揚げの足跡を辿った《棄民》シリーズなどを展開している。成山画廊、Kwai Fung Hin Art Gallery(香港)など、内外で発表を続けている。
2011年NHK『日曜美術館 記憶に辿り着く絵画〜亡き人を描く画家〜』で単独特集、2016年NHKETV特集『忘れられた人々の肖像〜画家・諏訪敦“満州難民”を描く〜』が放送された。2018年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科教授に就任。画集に『どうせなにもみえない』『Blue』など。

アクセス

〔京王線東府中駅北口から〕
徒歩 17分
ちゅうバス府中駅行き「府中市美術館」下車すぐ(8:05から30分間隔で運行、運賃100円)

〔京王線府中駅から〕
ちゅうバス多磨町行き「府中市美術館」下車すぐ(8:00から30分間隔で運行、運賃100円)
京王バス武蔵小金井駅南口行き(一本木経由)「天神町二丁目」下車すぐ
京王バス武蔵小金井駅南口行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
京王バス国分寺駅南口行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR中央線武蔵小金井駅南口から〕
京王バス府中駅行き(一本木経由)「一本木」下車すぐ
京王バス府中駅行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR国分寺駅南口から〕
京王バス府中駅行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分

注記:お車の場合は、美術館近くの府中市臨時駐車場(無料、54台収容)をご利用ください。

注記:自転車の場合は、美術館南西側の駐輪場(小野球場そば)をご利用ください。

お問合せ

このページは文化スポーツ部 美術館が担当しています。

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