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1月28日「諏訪敦『眼窩裏の火事』」展 ライブパフォーマンス【受付終了】

最終更新日:2023年1月19日

川口隆夫 ライブパフォーマンス「大野一雄について」【事前チケット購入:限定100名】※受付終了しました

大野一雄(1906~2010)の舞踏を、記録映像をもとに解釈し再生するパフォーマー・川口隆夫。その試みは、生前の大野を描き続けてきた諏訪敦にも刺激を与え、新作《Mimesis》が描かれました。
2013年の初演以来、世界各地で上演され高い評価を受けてきたパフォーマンス「大野一雄について」を、府中市美術館バージョンでお送りします。

日時

2023年1月28日(土曜日)
午後6時から(午後8時終演予定)

会場

府中市美術館

定員

100名

費用

3,000円(展覧会観覧料含む)

購入方法【定員100名】


次のサイトより、必要事項を入力の上、お求めください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。https://aboutkazuoohno.peatix.com/(外部サイト)
注記:定員に達しましたら販売を終了させていただきます。
注記:当日券の販売はございません。
注記:当日、展覧会鑑賞後に引き続きパフォーマンスをご覧になられる方は、開演まで館内にてお待ちいただくことができます。
注記:感染症対策等により予定が変更になる場合があります。

 川口隆夫(かわぐちたかお)

1990年よりコンテンポラリーダンスカンパニーATA DANCE を主宰。96年よりダムタイプに参加。2000年以降はソロを中心に「ダンスでも演劇でもない、パフォーマンスとしか言いようのない〈石井達朗・朝日新聞〉」作品を数多く発表。08年より「自分について語る」をテーマに『a perfect life』シリーズを継続。その6作目「沖縄から東京へ」で第5回恵比寿映像祭(2013)に参加。2012年に土方巽著『病める舞姫』を元にした『ザ・シック・ダンサー』(2012初演、共演・田辺知美)を発表。翌年には『大野一雄について』を初演し、以来、世界35都市を巡演、ニューヨーク・ベッシー賞にノミネート(2016)、パリ市立劇場で公演(2018)など通算75回の上演を重ねている。2021年にはTOKYO REAL UNDERGROUND のアーティスティックディレクター、INOUTSIDE の共同企画を務め、その活動が評価を受け、2021年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。最新作は、『バラ色ダンス 純粋性愛批判』〈序章〉(2022年10月、ゲーテ・インスティトゥート東京)で、2023年8月に本公演を予定している。

アクセス

〔京王線東府中駅北口から〕
徒歩 17分
ちゅうバス府中駅行き「府中市美術館」下車すぐ(8:05から30分間隔で運行、運賃100円)

〔京王線府中駅から〕
ちゅうバス多磨町行き「府中市美術館」下車すぐ(8:00から30分間隔で運行、運賃100円)
京王バス武蔵小金井駅南口行き(一本木経由)「天神町二丁目」下車すぐ
京王バス武蔵小金井駅南口行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
京王バス国分寺駅南口行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR中央線武蔵小金井駅南口から〕
京王バス府中駅行き(一本木経由)「一本木」下車すぐ
京王バス府中駅行き(学園通り経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分
〔JR国分寺駅南口から〕
京王バス府中駅行き(東八道路経由)「天神町幼稚園」下車徒歩8分

注記:お車の場合は、美術館近くの府中市臨時駐車場(無料、54台収容)をご利用ください。

注記:自転車の場合は、美術館南西側の駐輪場(小野球場そば)をご利用ください。

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このページは文化スポーツ部 美術館が担当しています。

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