4月26日 公開制作94 石川卓磨 ワークショップ
最終更新日:2025年11月20日
ミステリー写真ラボ:出来事を作って事件を想像する

© Ishikawa Takuma
日時
2026年4月26日(日曜日)午後1時半から午後4時半まで
場所
府中市美術館1階 創作室
費用
無料
定員・対象
定員10名、対象 中学生以上
講師
石川卓磨
内容
スマホを使って撮影した写真を組み合わせ、「物語写真」をつくります。
見た人が「これは何の手がかり?」「本当は何が起きたの?」と考えたくなる写真を、チームで考えます。
申込方法
4月8日(水曜日) まで
●電子申請での申込 4月8日(水曜日)【〆切】
こちらから(外部サイト)(外部サイト)
●往復はがきでの申込 4月8日(水曜日)【必着】
往復はがき(1人1枚)に、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、返信用宛名を記入し
当館「写真ラボ」係(〒183-0001 東京都府中市浅間町1-3 府中市美術館)へ
講師紹介・作家略歴
石川卓磨(いしかわたくま)
美術家、美術批評家。 1979年生まれ。2004年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。芸術・文化の批評、教育、製作などを行う研究組織「蜘蛛と箒」を主宰。近年の個展にTALION GALLERYでの「悲劇と色彩」2024年、「それを故郷とせよ(手が届く)」2022年、「小説の中の私」2019年がある。グループ展に「Working, Crawling」 三井住友銀行東館、2022年、「第9回 恵比寿映像祭」東京都写真美術館、2017年など。
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