「府中のまちクリエイターノート5」を作成しました

市では、未来の協働の担い手である子どもたちに、自らが住むまちに興味や愛着を持ってもらうことを目的として、小学生を対象とした「府中のまちクリエイターノート5」を作成しました。
　
このノートでは、府中市内で自分の好きなことや得意なことをいかして活動している人のことを「府中のまちクリエイター」と呼び、様々な「府中のまちクリエイター」を紹介しています。また、ノートの後半では、自分だったらどんな「府中のまちクリエイター」になってみたいか自由に考え、書き込むことができるようになっています。
　　
また昨年度、「協働しよう。そうしよう。条例」が施行されたことを受け、「協働」をより意識してもらう内容に更新し、表紙を含め、「府中市市民協働推進キャラクターきょうちゃん・どうちゃん」をあしらったデザインにしました。
　
このノートは、令和7年6月より市内の全小学6年生と、希望のあった一部の小学5年生に配布します。