女子野球タウン認定1周年記念セレモニーを開催しました
最終更新日:2023年5月30日
市は、令和4年5月16日に、都内で初めて女子野球を通した地域活性化を図る自治体として、一般社団法人全日本女子野球連盟から「女子野球タウン」に認定されました。認定から1年を経過したことを記念し、令和5年5月20日(土曜日)に、府中市民球場にて、関東女子硬式野球「ヴィーナスリーグ」の府中市初開催日に合わせ、「女子野球タウン1周年記念セレモニー」を開催しました。
セレモニー内容
挨拶
認定から1周年を迎え、高野市長は「スポーツタウン府中の発展に向け、この女子野球を通じて本市の魅力を市内外に発信し、女子野球の振興のみならず、女性活躍の推進につながることを期待する」と話されました。
一般社団法人全日本女子野球連盟の山田代表理事は、府中市の取組について触れながら、「少しずつ女子野球が広がっているのを実感している。これからも頑張る女子選手たちを応援してもらえたらうれしい」と話されました。
高野市長挨拶
山田代表理事挨拶
始球式(セレモニアルピッチ)
- キャッチャー:高野市長
- バッター:一般社団法人全日本女子野球連盟 山田代表理事
- ピッチャー:府中ピンクパンサーズ 高橋選手
- アンパイア:関東女子硬式野球連盟審判部 一色部長
始球式の様子1
始球式の様子2
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