アルバルク東京が市長を表敬訪問
最終更新日:2023年9月11日
府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームのアルバルク東京の
(左から)橋本 竜馬選手、高野市長
シーズン開幕に向け、高野市長は、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023では、アルバルク東京の吉井選手(外部サイト)の活躍もあり国内の盛り上がりを体感し、バスケットボール界の時代が来たと感じている。今シーズンは、ぜひ優勝奪還を狙って頑張ってほしい」と激励されました。
バイスキャプテンでもある橋本選手(外部サイト)は、「(FIBAバスケットボールワールドカップ2023での盛り上がりを受け)この波に乗って、さらに加速させられるような存在であり続けたい。今シーズンは優勝報告ができるよう頑張るので、応援いただけたら嬉しい。」と決意を話されました。
歓談の様子
林 邦彦代表取締役社長
(左から)伊藤 大司トップチームゼネラルマネージャー、橋本 竜馬選手
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