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東芝ブレイブルーパス東京が2023-24シーズン開幕挨拶で市長を表敬訪問

最終更新日:2023年12月8日

 府中市をホストタウンとして活動しているラグビーチーム東芝ブレイブルーパス東京の荒岡義和(あらおかよしかず)代表取締役社長、府中市出身の宮上廉(みやがみれん)選手がジャパンラグビーリーグワン2023-24シーズン開幕の挨拶のため、12月6日(水曜日)に高野市長を表敬訪問されました。

画像 歓談の様子
宮上 廉選手

集合
左から宮上選手、高野市長、荒岡社長

・今シーズンの抱負として
荒岡社長「今シーズンより、ニュージーランド代表、オールブラックスのリッチー・モウンガ選手、シャノン・フリゼル選手がチームに入り戦力はますます充実してきている。若手の台頭もあり、優勝を狙えるチームだと思う」
宮上選手「オールブラックスの二人からは日々刺激をもらっている。リーチ マイケル選手がキャプテンとなりチームの結束力もより強くなっている。優勝したい。」

とそれぞれシーズン開幕に向けてお話いただきました。

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