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アルバルク東京が市長を表敬訪問

最終更新日:2023年6月20日

 府中市をマザータウンとして活動しているプロバスケットボールチームのアルバルク東京の林 邦彦(はやし くにひこ)代表取締役社長、伊藤 大司(いとう たいし)トップチームゼネラルマネージャー、田中 大貴(たなか だいき)選手が、B.LEAGUE2022-23シーズン終了の報告のため、6月16日(金曜日)に高野市長を表敬訪問されました。


(左から)伊藤大司トップチームゼネラルマネージャー、高野市長、田中大貴選手、林邦彦代表取締役社長

 高野市長は、B1リーグ東地区2位でチャンピオンシップセミファイナル進出の結果を讃えられ、「私もシーズン中に試合を観戦させていただいたが、会場一体の盛り上がりを感じた。皆さんの活躍が、市民の”トップチームへの愛着”の醸成に寄与いただいており感謝している」と述べられました。今年沖縄県にて開催されるワールドカップにも触れ、来シーズンに向けて激励されました。
 今シーズン主将を務めた田中選手は「自身はシーズン序盤に怪我をしていまい、チームに負担をかけてしまった。そんな中、チームは難しい局面でも言い訳をせずに頑張ることができ、みんなのおかげで東地区2位になれた」と振り返りました。

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