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蓮(ハス)が見頃を迎えています

最終更新日:2023年6月29日

「郷土の森公園 修景池」「寿中央公園 ひょうたん池」にお越しください

「郷土の森公園 修景池(しゅうけいいけ)」と「寿中央公園 ひょうたん池」(ハス池)には、「大賀蓮(おおがはす)」をはじめ、多くの蓮が植えられており、毎年、優美で気品のある蓮の花を観賞することができます。また、「郷土の森公園 修景池」には約30種類もの蓮があり、これほど多くの種類の蓮が1か所でみられるのは大変珍しいことです。見頃を迎えた色とりどりの蓮をぜひお楽しみください。

「郷土の森公園 修景池」の開花様子

大賀蓮(おおがはす)」をはじめ約30種類の蓮があり、修景池(しゅうけいいけ)の各所でご覧になれます。見ごろは、6月下旬から8月中旬の早朝10時頃までです。
【注記1】掲載の写真は、本年(令和5年)6月中下旬に撮影したものです。
【注記2】噴水の時間帯は、毎日、午前8時から午前8時30分まで、午前10時から午前10時30分まで、午後2時から午後3時までの1日3回です。なお、点検や時季などにより休止・変更する場合があります。

【参考】「郷土の森公園 修景池」の蓮の配置(現地の案内板イメージ)

画像 修景池の蓮の配置図

「寿中央公園 ひょうたん池」」の開花様子

大賀蓮(おおがはす)」と「舞妃蓮(まいひれん)」の2種類の蓮をご覧になれます。見ごろは、6月下旬から7月中旬の早朝10時頃までです。
【注記】掲載の写真は、本年(令和5年)6月中下旬に撮影したものです。

開花状況の問合せ先

開花状況は「郷土の森公園 管理事務所」までお問い合わせください。
【電話】042-364-7214(都市整備部 公園緑地課 郷土の森公園管理事務所)

所在地

「郷土の森公園 修景池」

府中市矢崎町5丁目5番地

「寿中央公園 ひょうたん池」

府中市寿町2丁目7番地

交通案内

「郷土の森公園 修景池」

  • JR武蔵野線・南武線「府中本町駅」から徒歩20分
  • JR南武線・京王線「分倍河原駅」から徒歩20分
  • 西武多摩川線「是政駅」から徒歩15分
  • JR南武線・京王線「分倍河原駅」、または京王線「府中駅」下車、京王バス「郷土の森総合体育館」行き「郷土の森正門前」下車、徒歩2分

【注意】京王線「府中駅」発のバス運行は、土曜日・日曜日・祝日のみです。バスは便数が少ないのでご注意ください。
【参考】バスの時刻表については、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。バスナビ(京王バス)(外部サイト)(外部サイト)から検索ください。

「寿中央公園 ひょうたん池」

  • 京王線「府中駅」から徒歩8分
  • JR武蔵野線「北府中駅」から徒歩15分

【参考】蓮について(現地の案内板イメージ)

「府中はハスのメッカなり(大賀一郎博士の足跡)」

画像 「府中はハスのメッカなり(大賀一郎博士の足跡)」

「蓮の開花様子・形態など」

画像 「蓮の開花様子・形態など」

【参考】「大賀蓮」と「武蔵府中郷土かるた」

「郷土の森公園 修景池(しゅうけいいけ)」南側には、大賀一郎(おおがいちろう)博士の像とともに、「武蔵府中郷土かるた」めぐり標柱があります。
また、「寿中央公園 ひょうたん池」東側にも同様の標柱があります。
郷土かるたでは、2000年以上前の蓮の種子を採集し、府中市で発芽・開花させ、「大賀蓮(おおがはす)」「二千年蓮(にせんねんはす)」として世界に知られることとなった大賀博士の偉業を「二千年蓮の大賀博士」として詠っています。古代の蓮の美しさにロマンを感じますね。
新規ウインドウで開きます。「武蔵府中郷土かるた」の詳細はこちら

画像 「寿中央公園 ひょうたん池」の「武蔵府中郷土かるた」めぐり標柱
「寿中央公園 ひょうたん池」の「武蔵府中郷土かるた」めぐり標柱

【参考】「郷土の森公園 ガイドマップ」

「郷土の森公園」全体の案内図です。ご来園や園内各施設のご利用などの際にお役立てください。

画像 「府中市 郷土の森公園 ガイドマップ」裏面イメージ

【関連情報】「郷土の森公園」内の文化・レジャー施設

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お問合せ

このページは都市整備部 公園緑地課が担当しています。

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