映えるNIPPON 江戸~昭和 名所を描く
最終更新日:2021年6月11日
和田英作 《三保富士》 昭和28(1953)年 小杉放菴記念日光美術館蔵
雪をいただく富士、月明かりに照らされる寺社仏閣、桜の枝の向こうに臨む隅田川…
だれもが親しみ、懐かしく、そしていかにもその場所らしいと感じる景観が、どのように描かれ、そして広まっていったのか、絵画をはじめ、写真や版画、ポスターなどから探る展覧会です。
美しく映える日本の名所の数々をお楽しみください。
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展覧会概要
会期
2021年5月22日(土曜日)から7月11日(日曜日)まで
前期:5月22日(土曜日)から6月13日(日曜日)まで
後期:6月15日(火曜日)から7月11日(日曜日)まで
*一部展示替えがあります。
*前期/後期の日程に変更はございません。
休館日
月曜日
開館時間
午前10時から午後5時(入場は午後4時30分まで)
観覧料
一般700円(560円)、高校・大学生350円(280円)、小・中学生150円(120円)
注記:()内は20名以上の団体料金。
注記:未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
注記:常設展もご覧いただけます。
注記:府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
主催
府中市美術館
お問合せ
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