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府中市制施行65周年記念 棟方志功展

更新日:2019年6月15日

作品画像 「花矢の柵」
1 棟方志功 《花矢の柵》 1961年

1903(明治36)年、青森に生まれた棟方志功は、油彩画家を目指して21歳で上京します。しかしその後、自らにより適した表現として木版画に力を注いでいきました。1939(昭和14)年には《二菩薩釈迦十大弟子》を制作。鋭利で力強い彫りの跡や、紙面の白と版面の黒の対比が印象的なこの作品は、現在でも棟方の代表作として高く評価されています。さらに戦後には国内外の展覧会に出品を重ね、1955年の第3回サンパウロ・ビエンナーレ、翌年の第28回ヴェネツィア・ビエンナーレで受賞するなど、日本を代表する版画家として不動の地位を得るにいたりました。 

作品画像 「鷺畷の柵」
3 棟方志功 《鷺畷の柵》 1960年

 棟方志功は自らの木版画を「板画」、すなわち板の中から生まれた絵画と称しました。この展覧会では、棟方板画の全貌と真髄を、青森市にある棟方志功記念館の所蔵作品によってたどります。岡本かの子の詩に寄せて女性への礼賛を謳いあげた連作《女人観世音板画巻》。青森県庁舎の玄関ホールに掲げるべく制作された《花矢の柵》。全幅13メートルの大画面にわたって躍動感あふれる人物像が輪舞する《大世界の柵 坤 人類から神々へ》。
 独自の版表現を模索し続けた棟方志功の軌跡を、連作と大作に着目しながら紹介します。

展覧会概要

作品画像 「華狩頌」
4 棟方志功 《華狩頌》 1954年

会期

2019年5月25日(土曜日)から7月7日(日曜日)まで

休館日

月曜日

開館時間

午前10時から午後5時(展示室入場は午後4時30分まで)

観覧料

一般 700円(560)円、高校生・大学生 350円(280円)、小・中学生 150円(120円)
注記:()内は20名以上の団体料金。
注記:未就学児および障害者手帳等をお持ちの方は無料。
注記:府中市内の小・中学生は「府中っ子学びのパスポート」提示で無料。
注記:『棟方志功展』観覧料金で常設展もご覧いただけます。

主催

府中市美術館

協力

一般財団法人 棟方志功記念館

20分スライドレクチャー

5月26日(日曜日)、6月2日(日曜日)、6月8日(土曜日)、6月16日(日曜日)、6月30日(日曜日)、7月6日(土曜日)
午後2時 当館講座室 無料

展覧会講座

「棟方志功 板画の軌跡」鎌田享(当館学芸員) 6月22日(土曜日)
午後2時 当館講座室 無料

注記:1~4 すべて一般財団法人棟方志功記念館蔵

混雑状況のご案内

下記の日程に、小学校の団体鑑賞が予定されています。
混雑が予想されますが、なにとぞご理解、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
時間帯 午前 10時から12時頃
     午後 1時から3時頃
日程 
6月7日(火曜日) 午前・午後
6月13日(木曜日) 午後
6月18日(火曜日) 午前・午後
6月25日(火曜日) 午前・午後
6月26日(水曜日) 午前
6月27日(木曜日) 午前・午後
6月28日(金曜日) 午後
7月2日(火曜日) 午前・午後

展覧会チラシ

出品リスト

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お問合せ

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ぱれたん

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e-mail:bijyutu01@city.fuchu.tokyo.jp
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